調査対象者を尾行したところ、パートナーの出張は事実であった。
しかし、出張先へは浮気相手が帯同していて、仕事を終えた後はパートナーと浮気相手は出張先で観光を楽しんでいる事実を確認した。
更に、告げられた期日の半数が実際に出張であったが、残りの半日は、浮気相手の自宅に寝泊まりする日々であった。
パートナーと浮気相手が自車輌で出張先へ向かう様子の撮影。
パートナーと浮気相手が観光(デート)を楽しむ様子の撮影。
宿泊先では同室に寝泊まりしていた事実を確認。
浮気相手の居宅や氏名、年齢、勤務先などの特定。
浮気相手宅へ出入りする様子を撮影、宿泊した事実を確認。
弁護士を御紹介し、慰謝料請求の手続きを進めている。