BUSINESS
解決事例
浮気/素行調査
元職場同僚との不倫
最近、パートナーが転職。
新たな職場に慣れようとしているのか、帰りが深夜になる事も多い。
仕事で疲れ、お腹も減っているだろうからと、食事や風呂の用意をしていたが、「風呂は入るが食事はいらない」と言う日が多くなった。
疲れているからか風呂は一時間近く入っている。
心配になって浴室を覗くと、湯船に浸かりながら誰かとメッセージのやり取りを行っていた。
私の存在に気付くと、パートナーは慌てて画面を消し「業務報告を送っていた」と口にした。
いくら仕事と言え、深夜に業務報告させる会社などないだろうと不信感を募らせた。

本当に深夜まで仕事なのだろうか?
また、深夜まで仕事ならば、その事実に対して適切な処置を会社に求めたいとして調査を行う事となった。
調査の結果

終業後に於ける、深夜業務の事実はなかった。
業務終了後の調査対象者は、自宅から離れた商業施設駐車場に向かい待ち合わせしていた浮気相手と合流すると、助手席に浮気相手を乗せ近くの宿泊施設へと入って行き深夜まで出てこなかった。
施設を出た後、浮気相手が止めている商業施設の駐車場に向かい、夫々の車輌に分かれるのを確認。
浮気相手を追尾し、居宅や氏名、年齢、勤務先などの特定。
浮気相手も近年転職している事が明らかとなった。
後の調査に於いて、二人が不倫していることが原因で前職を離職している事が確認された。

結果として…

業務終了後から帰宅までの間、浮気相手と過ごしていた事が明らかとなった。
浮気相手は転職前からの交際である事が判明。
浮気相手の居宅や氏名、年齢、新しい勤務先などの特定。
前職は不倫相手との交際が発覚した事が起因して離職に至った事実が確認された。
弁護士を御紹介し、慰謝料請求の手続きを進められている。

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